【ブルーノート東京】当日の流れは?受付・オーダー・食事・お会計

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BlueNote 当日の流れ

持ち物など

私がいつも準備するものはこちら。Bluenoteは基本チケットがないはず。

  • 準備:Web予約なら「前日に届く座席案内メール」の提示で入場するので、スマホで表示できるよう確認
  • スマホ(+状況によってはバッテリー)
  • クレジットカード,現金
  • ハンカチ

小さめのライブハウスなので、オペラグラスは不要かと。

バッグが大きくて邪魔になる場合はクロークに預けることになりますので、サブバッグ(会場持ち込み用)があるとよいですよ。

会場へ

Bluenote東京
東京都港区南青山6-3-16
東京メトロ表参道駅 徒歩約8分

※専用駐車場なし(近隣駐車場NAVITIME

会場に到着

正面玄関のオープンは、基本的には1stステージ「開場」の30分前とされています。

すてきな玄関

早く行った方がいい席になるの?
→いいえ。公式Webにも「エリア指定の全席指定席でございます。座席位置は事前に決定いたしておりますので、何時にお越しになられても場所は変わりません。予約順に配席されています。」とあります。

チェックイン

玄関を入って階段をおりたところ、地下1階がフロント

2022年秋にリニューアルしたフロント

1:電話予約の場合
フロントで予約者のお名前を伝えます。
→ご案内用のチケットを渡されます。

2:オンライン予約の場合
基本的に当日はフロントでのチェックインが不要

前日に「座席番号のご案内」メールが届きますので、当日はこのメール画面(もしくはプリントアウト)を地下2階(フロントの1つ下)の会場入口のスタッフに提示すれば、入場できます。

ちなみに前日のメールがくるのは、夜とか結構遅い時間だったりします。

クロークに荷物を預ける

フロントそばのクロークに、荷物・コートなどの上着を預けられます。

特に青いテーブル席は想像以上に狭いので、かさばるものは預けるのがベター。

邪魔にならない程度のジャケットや羽織でしたら、持ち込んでもよいでしょう。

待機

開場するまで、この地下1階フロアで待機

B1フロアの様子。待機はこの辺りで。
引用:Bar「BACKYARD」入口付近

上の画像の通りソファは限られているため立って待つ人も多いですが、併設のBar「BACKYARD」で飲みながら待つこともできます。

お手洗い(同フロア)を済ませておくのもいいでしょう。グッズも売っています。

この動画(3分すぎから再生)は、外観・内観の雰囲気などがわかりやすいですよ。
入口・フロント・待機できるBAR・Restroom・会場などが順に紹介されます。

会場の様子(3分すぎ~)

入場

入場は?

開場時間になったら、席のエリアごとに順に入場です。

呼び出し状況は、B1Fのアナウンスおよびディスプレイ、Bar BACKYARD内のディスプレイにて確認ができます。

スタッフさんが席までエスコートしてくれるから、初めてでも安心

注文方法は?食事なしでもいい?

  • ブルーノートはワンオーダー制
  • ドリンクだけも可
  • 公演中も引き続き飲食可能。
  • フード:開演15分後がラストオーダー。
  • ドリンク:随時オーダー可。

公式メニュー:FOOD DRINK WINE

公演スタート!

公演時間はショーにもよりますが、70~80分のイメージです。

参照:Bluenote

お会計

初めにもらえる「レコード型のコースター」が、お会計に必要です。このコースターを会場の後方にあるレジに持っていきましょう。(コースターは記念に持ち帰ってOK)

オンライン予約でディナーコースとドリンクを支払い済みの場合は、当日に追加注文していなければお会計が不要です。

電話予約の場合は、ミュージックチャージ+飲食代を支払います。

服装

Bluenote公式より:
ドレスコードはございません。お気軽にお越しください。
公演/アーティストにあわせてお洒落もお楽しみいただきますと、よりブルーノート東京でのライヴを満喫いただけるかと存じます。

服装は堅苦しく考える必要はありませんよ。

スニーカーでもOK。ふつうに街で友人とゴハン食べに行くときの格好、って感じで問題なしです。

席は正直結構せまいので、会場に持ち込むバッグはかさばらないものを選ぶといいよ!

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