受験当日の持ち物チェック完全版

※記事内に広告を含みます

〜前日・当日に慌てないための親向け保存リスト〜

受験当日の朝。
「家を出てから、忘れ物に気づいた」
これ、実は珍しくありません。

そして厄介なのは、
忘れ物そのものよりも、それが原因で子どもの集中が切れること。

この記事では、
受験当日に本当に必要な持ち物を「必須」「あると安心」「不要」まで含めて
親目線で整理しました。

前日の最終確認に、そのまま使ってください。


【最重要】絶対に忘れてはいけない持ち物

まずはこれ。
ひとつでも欠けると致命的になり得るものです。

□ 受験票

  • 原本(コピー不可の学校も多い)
  • クリアファイルに入れる

👉 前日にカバンに入れたら出さないのが鉄則。


□ 筆記用具(指定を必ず確認)

  • 鉛筆(HB〜Bが指定されることが多い)
  • 消しゴム(ケースは無地推奨)
  • 定規(必要な場合のみ/長さの指定に注意/三角定規かどうかも確認)
  • コンパス(必要な場合のみ/ネジなど緩んでいないか調整必須)
  • 上履き/脱いだ靴を入れる袋(必要な場合のみ)

□ 腕時計

  • 音が出ないもの/出ない設定にしておく
  • スマートウォッチはNGのことが多い

👉 会場に時計がない・見えにくいケースは普通にあります。


□ 昼食(必要な場合)

  • 食べ慣れているもの
  • 匂いが強くないもの

おすすめは
🍙 おにぎり
🍞 パン
🍫 少量のチョコ/ラムネなど(糖分補給)


【重要】あると安心な持ち物(差がつく)

次は、
忘れても試験は受けられるけど、あると安心感が段違いなもの。


□ 上着(温度調整用)

  • 教室は暑すぎる/寒すぎるがよくある
  • 脱ぎ着しやすいものが◎(前にジップがあるものがベスト)

□ ハンカチ・ティッシュ

  • 無地 or シンプルなもの
  • 雪・雨の日は特に必須

□ 予備の筆記用具

  • 鉛筆2〜3本
  • 消しゴム1個

👉 落とした瞬間に焦らないための保険。


□ 飲み物

  • フタ付き(ペットボトル・水筒)
  • 音が出にくいもの

□ カイロ(冬場)

  • 貼らないタイプがおすすめ
  • ポケットで手を温める用

【親が用意すると安心】トラブル対策セット

これは親の心を守るための持ち物。


□ ビニール袋

  • 濡れた物を入れる
  • ゴミ入れ代わりにも

□ 小さめタオル(複数)

  • 雨・雪対策
  • 手汗対策にも地味に効く

□ 交通系ICカード(残高確認)

  • チャージは前日必須
  • 予備があればなお安心

【実は不要】持っていかなくていいもの

意外とやりがちなので注意。

  • お守りを大量に持たせる
  • 新しい文房具
  • 親の不安を詰め込んだメモ

👉
「いつも通り」が一番のメンタル安定剤


前日の親の役割は「確認役」であって「支配役」ではない

前日にやるべきことはシンプル。

  1. 一緒にチェックする
  2. カバンに入れる
  3. その後は口出ししない

「もう準備できてるよ」
この一言が、子どもを一番落ち着かせます。


まとめ|受験当日の持ち物は“安心を運ぶ道具”

受験当日に持たせるものは、
単なる道具ではありません。

  • 「準備できている」という感覚
  • 「大丈夫」という安心感

それを子どもに渡すためのものです。

親が落ち着いていれば、
子どもは自分の力を出せます。

忘れ物ゼロより、不安ゼロを目指して。
それが、受験当日のいちばんの成功条件です。

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