【ライブ】崎山蒼志「ギタージャンボリー」2020年3月のメモ

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ライブ情報

無観客ライブのラジオ生配信!

2020/3/7(土)~8(日)に両国国技館で開催予定だった、
J-WAVE HOLIDAY SPECIAL 「トーキョーギタージャンボリー」
国内アーティストによるギター弾き語りフェス

残念ながら、新型コロナウイルス拡散防止のため中止になってしまいました。

同年12月に「ギタージャンボリーリターンズ」として改めて有観客ライブが実施されています。そちらのライブレポは以下の記事からどうぞ!

今回3月の中止になった分は、 3/20(金)にラジオ・J-WAVEにて無観客ライブが生配信されるという対応になりました!9時間にわたる超特番です。

それにしてもこのイラスト、似ているしカワイイですね。
静岡出身ということでそばに鰻が添えてあるのかな?

生放送のタイムテーブルはこちら↓

セットリスト

崎山蒼志セトリ
① 柔らかな心地
② 国
③ 五月雨
④ 踊り

今日のパフォーマンス

まずは六本木に到着して音出ししている様子。
フレッドペリーの鮮やかな青ジャージ × 白パン が爽やかですね。

小気味よく軽快な演奏

特に印象に残ったのは、「国」「踊り」。
当日の”春のような暖かさと青い空”を反映しているかのように、軽快でした。(ただし五月雨は通常運転)

引用:jwave

 

MCはやっぱりシャイ

3曲目の「五月雨」直後のMC。

ホントにこんな光栄な機会に呼んでいただけて
ホントうれ…嬉しい…嬉しいデス…

ホントに嬉しかった、ホントにありがとうございマス…
(少し息切れしているような声が入る)
次の曲で、えっと…最後…最後の曲をやって終わりたいと思います。
ありがとうございました。崎山蒼志でした…

このたどたどしさ。でも、この数秒後にはスイッチが入って「踊り」を爆演するんですけどね。

演奏後

演奏後トーク

「演奏してみてどうでしたか?」

いやでもなんか、けっこう、聴いてる人がいるってことをイメージして演奏できたのではないかなと。

「どんなマインドで演奏しているの?」

なんでしょうね、ちょっともう
駆けている感じってかもう走っている感じ。
そうですね、あんま考えていないかもしんない…

「アルバムタイトル”並む踊り”にはどういう意味を込めた?」

「並む」は古語で、並ぶって意味で、いろんな曲が入っているので、それぞれの踊りがいっぱい並んでいるというイメージです。

SNSより

崎山君、いつも渾身の演奏をありがとうございます!



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