崎山蒼志「I Don’t Wanna Dance In This Squall」
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memo
【発売日】2022/7/6 デジタルシングル
【初披露】2022/6/11(女王蜂 対バンライブ)
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【動画】MV&メイキング
メイキング動画が少し見れます。
音量注意!
音が大きいので小さめで聴いてね
@sakiyamasoushi_official New Single「I Don’t Wanna Dance In This Squall」MVメイキング!☔️👓☔️#sakiyamanosquall #崎山蒼志 #IDWDITS ♬ I Don’t Wanna Dance In This Squall – Soushi Sakiyama
▼ダンスシーンのオフショット
公式MV
■Director: Akari Eda
■DIGITAL ARTWORK Art Direction & Design: Raita Nakamura (yoru)
【動画】ライブ
ツアー「人間旅行2022」では、この曲のみ撮影OKだったので、SNSにアップしてくださっている方がいます!
バンド編成で披露
投稿された動画をもっと見る→Twitterへ
歌詞
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そういう切なさもこの曲のテーマかもしれないですね。
ダンスミュージックが大音量でかかっているなかで、気になる人と話したいと思っているというか。(引用元:THE F1RST TIMES)
この曲のインスピレーションは?
音の反響が雨のイメージへ
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なぜかリバーブがかかってて、それが雨のイメージにつながって。
「雨の音」「ディスコ」みたいなところから曲を作ってみようと思って。(引用元:THE F1RST TIMES)
リミナルスペースに魅了された
また、海外のネット上で話題になった「リミナルスペース」からインスピレーションを得たそうです。
リミナルスペースとは、簡単に言うと「ふだん人がいるはずなのに、無人になった空間」。
閉店後のデパート、閉園後の遊園地など…
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リミナルスペースの画像は、
下のTwitter(@SpaceLiminalBot)に数多く掲載されています。フォロワーが120万人以上いて、その人気がうかがえます。
ふだん人のいる場所が無人であることで、さびしさ・不気味さなど、様々な感情がわきあがる。
崎山くんはこれを「永遠に続いているような感覚・脱出できない感じ」みたいなふうにも言っていた気がします。それがこの曲の繰り返されるフレーズに繋がっているとも。(なにかの生配信で)
リミナルペースに関しては動画もありまして、崎山君のおすすめはこちらの「不気味なプール」です。
最後に大きい音がするので注意!
なんとなく、リミナルスペースの魅力やイメージがつかめたような気がしてきました。
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リンク インタビュー記事:THE F1RST TIMES
ライブ動画
歌詞のイメージ
楽曲制作の経緯
などをメモしています